爪は健康のバロメーター!爪の色でわかる気になる病気とは?

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爪は健康のバロメーター!爪の色でわかる気になる病気とは?

爪は健康のバロメーターとも言われているほど、体の健康状態がわかると言われています。

優秀な医者ほど爪の状態を見て、診断を下すことができるとも言われているのです。

では、医者はどのような異常から病気を診断することができるのでしょうか?

そこで今回は、爪の色でわかる気になる病気についてご紹介していきます。

 

爪の色が悪いと考えられる女性に多い病気とは?

爪は健康のバロメーター!爪の色でわかる気になる病気とは?

まず、特に女性に多い病気なのが鉄欠乏性貧血です。

貧血の症状というと、たちくらみや顔面蒼白などが思いつくかもしれませんが、実はそれだけではないんです。

貧血は、体の中の血液が足りない状態というのはみなさんご存知だと思います。

血管は全身に張り巡らされていて、栄養を運んでいます。

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しかし、貧血で血液が足りない状態になると、爪先のような体の末梢部分にはしっかり栄養が届かず、結果として栄養不足の状態に陥ってしまうのです。

そうなると、爪が伸びてきてもすぐ割れたり、はがれやすくなったり、あるいはでこぼこになったりと異常をきたすことがあります。

また、血がきちんと通っていない分、普通は薄いピンク色をしているはずが、全体的に白くなることもあります。

 

爪の異常は肝臓の病気と関係あるの?

爪は健康のバロメーター!爪の色でわかる気になる病気とは?

肝臓といえば、「沈黙の臓器」とも呼ばれ、病気があっても症状が出なくて、症状が出る頃にはかなり病気が進行しているということもよくあります。

しかし、そんな肝臓ですが、爪には意外と早くからサインが出ていることがあるんです。例えば、縦の筋が入るのも肝臓が悪いサインである可能性があります。

縦の筋が入るのは一般的には老化現象の場合が多いのですが、40代以前でそのような症状が出たとしたら、それは肝臓に何らかの異常がある可能性があります。

また、色が黄色っぽくなるのも肝臓が悪いことが考えられます。

よく、肝臓が悪いと黄疸といって皮膚の色が黄色みを帯びてくるのですが、爪も皮膚なのでそのような症状が出るのです。

 

爪が青紫色をしている場合は?

爪は健康のバロメーター!爪の色でわかる気になる病気とは?

普通の健康な人でも、爪が青紫色になることはあります。それは病気ではなく、ただ単に寒さのせいで毛細血管が縮こまって細くなった結果、皮膚を通して見ると青紫色に見えるからなんです。

ですから、この場合は特に問題はありません。しかし、暑いのにもかかわらず青紫色だったり、なかなか治らない場合は病気の可能性が考えられます。

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それはチアノーゼという症状の一種で、血液の中の酸素の濃度が低くなって、苦しくなっている証拠なのです。

もしチアノーゼだとすると、呼吸をする肺に異常があるか、または全身に血液を送り出す心臓に異常がある場合があります。

どちらの場合でも大きな病気の可能性があるので、必ず病院に行くことをおすすめします。

この場合、他にも必ず体のどこかに不調があるはずなので、全身の体の状態を観察してみましょう。

 

爪の色で自分の健康状態を知ろう!

爪は健康のバロメーター!爪の色でわかる気になる病気とは?

いかがでしたか?

爪を見るだけで、さまざまな病気がわかるということがお分かりいただけたかと思います。

日頃、自分の健康状態を知るときは、体のどこかに痛みやかゆみがないとその不調になかなか気づかないものです。

しかし、痛みやかゆみがなくても体は不調のサインを出していることがあります。

日頃から爪にも目を向けて、小さな変化にも気づくことができれば、病気の早期発見にもつながると思います。

引き続き、「爪の病気」をご紹介していきます↓



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