爪下血腫の原因と治療法!身近な事がきっかけで起こる爪下血腫とは?

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爪下血腫の原因と治療法!身近な事がきっかけで起こる爪下血腫とは?

みなさんは、「爪下血腫」って聞いたことがありますか?

名前は知らなくても、経験がある方は多いと思います。

爪下血腫は字のごとく、爪の下が内出血を起こして血腫という血の溜まりができてしまうことです。

では、どんなときになってしまうのか、治療法はあるのかなど知りたいですよね?

そこで今回は、身近に起こりやすい爪下血腫の原因と治療法についてご紹介していきます。

 

爪下血腫が起こる原因は?

爪下血腫の原因と治療法!身近な事がきっかけで起こる爪下血腫とは?

爪下血腫が起こる原因で最も多いのは、ドアなどに指を挟んでしまうことでしょう。これは誰でも一度は経験があるのではないでしょうか?

指が腫れてジンジンと痛むのと同時に、爪の下にジワーッと血液が溜まります。爪全体がどす黒い色になってしまうこともあるでしょう。

この場合、どのくらいの衝撃で挟んだかにもよりますが、ほとんどの場合は心配要りません。

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病院へ行かずしても時間はかかりますが、いずれ治ってくるでしょう。

ただ、挟んだ次の日も痛む場合や、腫れが引かない場合、指が曲げられない場合は骨折の可能性もあるので、一度病院でレントゲンを撮る必要があります。

 

ランニングでも爪下血腫になる?

爪下血腫の原因と治療法!身近な事がきっかけで起こる爪下血腫とは?

ドアに指を挟んでしまうのはほとんどが手ですが、足にも爪下血腫ができる可能性があります。

その一番多い原因は、実はランニングなんです。

ランニングをしていると、一歩一歩足を前に出す度に、片足の指にかなりの負担がかかっています。

それほどの長距離でなければ、その負担がかかる時間も少ないので、血腫ができることはあまりありませんが、マラソンなどの長距離になるとできやすくなります。

これは日頃ランニングの習慣がない人が、いきなり長距離を走った場合にもちろん多いのですが、ランニングする習慣がある人であっても、関係なく起こりえます。

ランニングするときは、足に負担がかかることは明らかなので、きちんと自分に合ったシューズを選ぶこと、心配であればあらかじめテーピングをすることで爪下血腫をある程度防ぐことができます。

 

爪下血腫の治療法は?

爪下血腫の原因と治療法!身近な事がきっかけで起こる爪下血腫とは?

放っておいてもいずれは治ることが多いのですが、あまりに血腫が多い場合には、爪に針で穴をあけて、そこから血の溜まりを取り除く方法をとることもあります。

これを実践するのは、血腫で痛みが引かない場合がほとんどです。

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また、きちんと消毒して行わないとそこからばい菌が入って、他の感染症を起こす危険性があるので、絶対に自分ではやらずに病院でやってもらいましょう。

また、血腫がひどいと爪は自然に剥がれ落ちますが、その後再生されます。

きちんと再生されるまでは、特に治療は必要ありません。

ただ、しっかり清潔に保つこと、爪が再生されるまでは指に負担がかかるようなことはしないことが大切です。

 

爪下血腫ができても慌てずに!

爪下血腫の原因と治療法!身近な事がきっかけで起こる爪下血腫とは?

爪下血腫ができると、その見た目から慌ててしまう方もいるかと思います。

しかし、見た目ほどひどくない場合がほとんどですので、今回ご紹介した方法で落ち着いて対処しましょう。

しばらくは血腫ができたままで、特に女性の場合は見た目を気にすることもあるかと思いますが、その場合は指サックや包帯などで爪を保護して、見えないようにするのもよいですね。

ただ、マニキュアを塗ってしまうと、どれくらい治ってきたかもわかりませんし、逆に爪に負担をかけてしまいますので控えたほうがよいです。

爪は必ず再生されますので、気長に治るのを待つのが一番の治療法かもしれませんね。

引き続き、「爪の病気」をご紹介していきます↓



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