爪の黒い線の正体とは…まさか病気!?爪の黒い線の原因と対処法は?

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爪の黒い線の正体とは…まさか病気!?爪の黒い線の原因と対処法は?

ふと手や足の爪を見たとき、黒い線のようなものが入っていたことはありませんか?

見た目にも目立ちますし、これってもしかして何かの病気?と心配になることもあるでしょう。

でも、他に何も症状が出なければそれだけで病院に行くのも何だか気が引けてしまうかもしれません。

そこで今回は、爪の黒い線の正体や原因と対処法についてご紹介したいと思います。

 

爪にできる黒い線の原因は何?

爪の黒い線の正体とは…まさか病気!?爪の黒い線の原因と対処法は?

一番多い原因としては、単なる老化現象が考えられます。その場合、老化ですから病気ではありません。

加齢によって皮膚にシミやシワが増えるのと同じように、爪も皮膚の一部なので黒い線ができることもあるのです。

そのため、「爪にできるシミ」だと思えば特に気にならなくなると思います。

老化が原因で、他にも縦線のようなものができたり、黒ではなく白っぽい線ができることもよくあります。いずれの場合も、他に症状がなければ気にしなくても大丈夫な場合がほとんどです。

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ただ、だんだんと黒い線が太く濃くなってきたり、いびつな形になってきたら、病気の可能性も考えられます。

 

爪にできた黒い線の正体…実はほくろ!?

爪の黒い線の正体とは…まさか病気!?爪の黒い線の原因と対処法は?

次に考えられる原因として、ほくろが挙げられます。老化現象が現れてくるのはだいたい40代くらいからですが、もし20~40代で黒い線が爪にできた場合には、ほくろである可能性が高いです。

ほくろの場合、医学的には爪甲色素線状と呼ばれ、皮膚にできるのと同じような原理でできると言われています。

ほくろと聞くと普通、皮膚にできるときは点のような形を想像すると思いますが、爪にできる場合は縦に伸びた線になるようなことがよくあるのです。

内側に、メラニン色素と呼ばれる、黒くなる色素が沈着することでできます。

ほくろは一度できたら普通は消えませんので、一度黒い線ができてしまうと一生消えないことも考えられます。

特に女性はネイルケアに敏感だと思いますので、ほくろだとしても不快に思う場合もあると思います。

ですが、病気ではないわけですのでそれだけは安心してよいでしょう。

 

爪にできた黒い線はガンの可能性もある?

爪の黒い線の正体とは…まさか病気!?爪の黒い線の原因と対処法は?

もし、黒い線が日に日に太く濃くなったり、最初は線だったものが、だんだんといびつな形に変化してきたら、それは老化やほくろではなく、ガンの可能性もあります。

それは、悪性黒色腫といってメラノーマとも呼ばれる皮膚にできるガンの一種です。

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特に足の裏などのできることが多いのですが、爪にもできることがあります。

足の裏だと進行してからでないと気がつかないことも多いですが、爪なら比較的早く症状に気づくでしょう。

早期発見ができれば、ほとんどが切除するだけで治ります。

しかし、爪をはがして切除するので全く苦痛がないとは言えません。

またかなり症状が進行している場合には、指を切断することもあるので、何よりも早期発見が大切です。

 

爪に黒い線ができないための対処法は?

爪の黒い線の正体とは…まさか病気!?爪の黒い線の原因と対処法は?

黒い線は、老化やほくろである場合、なかなか治すことはできません。

アンチエイジングを意識したり、爪の成分であるタンパク質を意識した食生活をするのもよいでしょう。

また、どうしても気になるようなら、マニキュアやペディキュアを塗って上手く隠すしか方法はないでしょう。

黒い線ができないように予防するのもとても難しいです。

ほくろはメラニン色素の増殖が原因ですので、紫外線が当たらないようにすることも一つの手ではあります。

ただ、それだけ防げるかというと、必ずしもそうではありません。

難しいですが、上手く黒い線と付き合う方法を考えることが大切だと思います。

引き続き、「爪の病気」をご紹介していきます↓



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