爪に縦線が入っていると不健康なの?爪でわかる体の健康状態とは?

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爪に縦線が入っていると不健康なの?爪でわかる体の健康状態とは?

あるとき、爪に縦線が入っていることに気づいた方はいませんか?

最近急にできた場合もありますし、前からあった場合もあるかと思います。

特に痛くもかゆくもないからと放っておいてしまうのが普通でしょう。

しかし、それは体が悲鳴を上げているサインかもしれません。

そこで今回は、爪に縦線でわかる体の健康状態についてご紹介していきます。

 

爪の縦線は老化のサインだった!

爪に縦線が入っていると不健康なの?爪でわかる体の健康状態とは?

実はほとんどの爪にできる縦線は、老化現象の一つです。

だいたい40代ごろから徐々に増えてくることが多く、その頃に気づく方が最も多いと思います。

もちろん老化現象ですから、病院に行く必要はありませんし、治療の必要もありません。

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特に問題はないので、気にすることはないと思います。

ただ、女性の場合だと見た目を気にすることもあるかと思うので、日頃からネイルケアをすることである程度の縦線は予防することもできますし、マニキュアなどを塗ることで、隠せることもあるかと思います。

 

食生活の乱れで爪に縦線が現れる場合もある

爪に縦線が入っていると不健康なの?爪でわかる体の健康状態とは?

先ほど老化が原因であることが多いとお話ししましたが、実はそれだけではありません。

もし、20~30代であるにもかかわらず、爪に縦線ができてしまった場合には、栄養の偏りが考えられます。

現代人は、コンビニやファストフードなどでの食事が多く、食生活が乱れがちです。

そうした生活を続けているうちに体の栄養バランスが乱れ、それが爪の縦線となって現れることがあります。

爪は、そのほとんどがタンパク質からできていますが、その中でもビタミンB群の不足は縦線ができてしまう原因となるようです。

ビタミンB群は、レバーやまぐろなどの赤みの魚に多く含まれています。

レバーは好き嫌いがありますし、一人暮らしだと魚を食べる機会はどうしても少なくなりがちです。

しかし、もしどんどん爪の縦線がひどくなるようなら、それ以外にも症状が出てくる可能性も考えられます。

ですから、サプリメントでもよいので、積極的にビタミンB群を摂るように心がけましょう。

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もちろん、他の栄養ともバランスを考えて摂ることが大切です。

 

爪に縦線が現れると病気のサインとなる場合も…

爪に縦線が入っていると不健康なの?爪でわかる体の健康状態とは?

老化も栄養失調も、それほどのことではないと思ってしまうかもしれませんが、爪の縦線にはそれ以外にも怖いサインである可能性があります。

それは、メラノーマやアジソン病の可能性です。

まずメラノーマは、皮膚にできるがんの一種で、よくほくろがいびつに大きくなることによってわかることがあります。

しかし、爪にできる場合は、黒い縦線のようになって現れることがあるのです。

ただ、黒い縦線はすべてメラノーマであるわけではありません。ほとんどは良性ですが、どんどん大きく広がるようであれば、メラノーマである可能性は高いでしょう。

また、アジソン病は副腎皮質ホルモンが不足することによって起こる難病です。

縦線ができる以外にも、疲れやすくなったり、筋力が低下したり、体重が減少することもあります。

どちらかというと、爪の変化よりは他の体の異変で気がつくことが多いでしょう。

 

爪に縦線ができて「変だな」と少しでも思ったら病院へ

いかがでしたか?

ほとんどが老化現象や、栄養バランスの乱れが原因であることが多いので、病院に行く必要はないと言えるでしょう。

ただ、少しでも気になったり、自分で変だなと思ったりしたら、一度病院で相談してみるのもよいかと思います。

それが何かの病気であったとしたら、早期に治療を始められますし、病気でなかったとしても安心できますよね。

自分を守るためにも、日頃から爪にも目を向けて体調管理をしてみませんか?

引き続き、「爪の病気」をご紹介していきます↓



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